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土俵の女人禁制いつまで?

 舞鶴市で巡業中の土俵で挨拶に立った市長、脳出血で突然倒れ、騒然とする中で勇気ある女性が土俵に上がって救命処置をしていると「女性の方は土俵から降りてください」のアナウンス、相撲協会は不適切であったと謝罪しましたが、土俵上は女人禁制という大相撲の伝統が改めてクローズアップされました。人命より大事な伝統など考えられず、緊急時に女性を排除しようとしたアナウンスは不適切です。今後繰り返されないような教育が必要でしょう。相撲協会も対処するようです。

 緊急時ではありませんが、過去に大阪府の女性知事が優勝力士の表彰で土俵に上がることが認められない事件がありました。女性が土俵に上がれない伝統はそれ以来忘れられていましたが、思いがけないことで再び注目されることになりました。伝統を守ることは重要ですが、守るべきことと変えていくべきことがあるのではないでしょうか。多くの外国人力士を受け入れて彼らが活躍している土俵上に、いつまでも女性が上がれない伝統を守る必要はないように思います。この際見直したらどうかと思いますが、宝塚市の巡業では女性市長に挨拶で土俵に上がることを許さず、今のところ、こちらを見直すつもりはないようです。

at 07:12, kameriki, 雑感

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