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こんな官僚に誰がした

 財務省が国会に提出した森友学園関連の決裁文書の書き換えを認めました。佐川氏が安倍首相を守ることを優先して嘘の国会答弁を繰り返し、その答弁に合うように国会に提出する文書を書き換えていたことが明らかになりました。朝日新聞が報道してから、財務省が認めるまで時間がかかりましたが、朝日にリークした犯人探しや、誰に責任を取らせて終わりにするか善後策を検討していたのかもしれません。公僕として国民のために仕事をするべき官僚が、権力者のため不正まで働くようになったのだとしたら、悲しい限りです。どのような経緯で文書を書き換えたのか明らかにすることは当然ですが、安倍首相や政権の政治家からの指示があったのか、忖度が働いたのか政治家の責任も追及すべきでしょう。

 当然ながら朝日新聞は情報源を明らかにしていませんが、内部に書き換えをリークした官僚がいたのかもしれません。会計検査院や検察も書き換え前と後の2種類の文書があることを認識していたとのことですから、そちらが情報源だった可能性もあります。不正を黙認できなかった官僚がいたとすれば、せめてもの救いですが、この官僚が不利益を被ったり罰せられることがないよう祈っています。

at 07:39, kameriki, 雑感

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