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長押しの時間

 最近の電気機器は操作ボタンが少ないため、一つのボタンに複数の機能が割り当てられていることが多くあります。異なる操作のためには異なる動作が必要で、1回押す、2回続けて押す、長時間押し続ける(長押し)、二つのボタンを一緒に押す、二つのボタンを順番に押すなどの動作が考えられます。

 電気温水器の現在時刻を合わせる必要があり、操作パネルを見ると、「時」と「分」の表示があるボタンがあります。どう考えても時刻合わせに使えそうなボタンはこれしかありません。これらは通常、湯沸かしの予約時間を設定するために使うボタンなので、現在時刻を設定するのは例外的な使い方と思われます。その場合、1回押すような単純な操作ではなく、長押しや同時押しなどの複雑な操作が必要であることが予測されます。実際に1回押すと、操作を拒否するように「ピッ」と電子音が鳴ります。「時」と「分」を同時に押すと電子音は鳴りませんが、何も起こりません。現在時刻設定モードに入るためのモード切替のようなボタンがあるのかといくつかのボタンを押しても設定モードは出てきません。いよいよお手上げとなり、取説を探します。今時は、メーカーのホームページで取説をダウンロードできることが多く、紙の取説の行方を捜す必要はありません。ダウンロードした取説を読むと、現在時刻の設定には「時」と「分」のボタンを同時に5秒押すと書いてあります。長押しはしていましたが、5秒間も押し続けることはしていませんでした。確かに、押し続けると時刻表示が点滅して設定が可能となりました。長押しと認識されるための時間を長く設定すれば、他の操作が間違って認識されることはなくなりますが、それにしても5秒は長すぎないですか?日立さん。二つのボタンを同時に押す時点で、偶然間違って触って操作をする確率は下がりますから、5秒も待たせる必要はないと思うのですが。。。。

at 07:46, kameriki, 雑感

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