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風よけ団体戦

 女子団体パシュートはオランダチームを破り、見事に金メダルを獲得しました。選手の皆さん、おめでとうございます。個人の記録で勝るオランダチームを日本チームは団体の力で破りました。1チーム3人で先頭を交代しながら一列に並んで滑っていますが、風を受ける先頭の選手に強い負荷がかかるため、先頭を交代することによってチーム全体で体力を温存することが大事なようです。スピードを落とさずに先頭を交代する技で日本チームはオランダに勝ったのでしょう。こちらはもともと団体競技ですから、チームで練習もしています。

 しかし、本来個人競技であるスキー男子複合ラージヒルで金銀銅を独占したドイツ選手の見事なクロスカントリーでの逆転劇には、驚きました。前半のジャンプで首位に立ちドイツの選手に24秒の差をつけて後半のクロスカントリーをスタートした渡部暁斗選手も、団体戦のようにチームによって風よけを利用したドイツの3選手にかないませんでした。スキーでもスケートでも長距離での風の影響は大きいようです。

at 07:38, kameriki, 雑感

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