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べらぼうに高いイージス・アショア

 政府は地上配備型ミサイル迎撃システム、イージス・アショアの2基導入を閣議決定したと報道されています。当初、一基800億円と言われていた価格は既に1000億円と上方修正されていますが、言い値で買う契約のため実際に取得するときにはさらに高くなると予想されているようです。

 あまりに高額になると、庶民の感覚では高いのか安いのか、まるで見当がつかなくなりますが、見積額が200億円も変わるのはべらぼうです。高額の買い物をする場合、本来、買う方が立場は強いはずなのに、値引き交渉もできないのでしょうか。これまでの迎撃試験では、成功率が50%と言われています。1000億円の価格に見合うものなのでしょうか。政府は費用対効果をきちんと検討し、詳細を説明すべきです。地上配備型がなぜ必要なのでしょうか。イージス艦を増やす選択肢も検討されるべきでしょう。

at 07:44, kameriki, 雑感

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