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沈黙の安倍首相

 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として米国大使館の移転を指示しました。エルサレムはイスラエルとパレスチナの係争地で二国家共存によるパレスチナ和平構想では、帰属が決まらず今後の話し合いによって解決されるべき課題として残されている土地です。和平の仲介役であるこれまでの米国大統領はエルサレムをイスラエルの首都とは認めませんでしたが、トランプ大統領は歴代の大統領とは違うことを示したかったようです。米国の同盟国を含むアラブの各国や欧州諸国などはトランプ大統領の宣言を非難しています。トランプ大統領の行動が世界に混乱をもたらし、アラブ諸国と良好な関係を維持したい日本政府の方針とも合わない筈ですが、盟友の安倍首相は沈黙しているようです。

 間違った行動には意見をするのが盟友と思いますが、日本の首相が米国大統領と盟友関係となることはもともと無理なことなのかもしれません。

at 07:21, kameriki, 雑感

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