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料理酒を飲む

 台所で料理酒を飲んでいると言えば、アルコール依存症のいわゆるキッチンドリンカーが家の中に他に飲むものがなくなって、料理酒に手を出したというイメージがあります。幸い依存症にはなっていませんが、酒好きな身としては安い料理酒を使って日本酒ベースのカクテルを作れないかとの思い付きで、まずは料理酒を飲んでみました。通常の日本酒を料理に使っている方も多いと思いますが、ここでいう料理酒は料理酒として販売されている安いものです。冷蔵庫から出して、コップに次ぎ、冷酒としてそのまま飲むと、大変まずい。美味しいことは期待していませんでしたが、ここまでまずいとは思いませんでした。まずい原因は、塩分が多く含まれているからで、ラベルを見ると、2.1%以上2.4%未満と表記されています。ちなみにアルコール分は13%以上14%未満です。

 料理酒が安いのは、醸造酒ではなく合成酒がベースになっていることもありますが、酒税がかかっていないことも大きく、酒税がかからないのは、飲めないように塩分を添加しているからです。冷静に考えれば、わかることですが、飲むことばかり考えてうっかりしていました。そのまま飲めないようにわざわざ塩を入れているのですから、飲めないくらいしょっぱいのは当然でした。烏龍茶で薄めてもまずかったです。

 これまで、味見せずに料理酒を煮物などに使っていましたが、塩分が多いことを考慮して、味付けを考える必要がありそうです。塩分の多さに気が付いたのは怪我の功名です。

at 07:05, kameriki, 料理

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