<< シンガポールのジカ熱 | main | 数字のマジック >>

大量ゴーヤ

 ゴーヤといえば沖縄料理の食材、九州でいうニガウリで南国の作物というイメージでした。ところが、最近は、スーパーにも関東地方が産地のゴーヤなどが並ぶようになり、入手しやすくなりました。さらに、夏を涼しく過ごすための緑のカーテンに使う蔓性植物として家庭菜園でも植えられるようになり、知り合いからもらうことも増えました。

 ゴーヤを食べるうえで問題となるのは苦みです。科学的には苦みは脂質(油)やタンパク質で覆えば緩和されますので、その意味では豆腐や卵などとともに炒めるゴーヤチャンプルーは苦みを抑えるための理にかなった料理方法です。ゴーヤ料理といえば、ゴーヤチャンプルーしか思いつかず、適当な野菜と一緒に炒めて食べていましたが、油とタンパクでコーティングする料理として、天ぷらに気が付きました。苦みの強い山菜も天ぷらにするとおいしく食べられるのと同じ原理で、ゴーヤも天ぷらに向いているはずです。なぜ、ゴーヤはチャンプルーにして天ぷらにしないのだろうと思って、ネットで調べると、ゴーヤ天ぷらレシピが多く載っていました。私が知らなかっただけのようです。天ぷらを揚げるのは、私にはハードルが高いのですが、衣をつけて多めの油で両面を焼くだけならできそうです。大量にもらったゴーヤ、ゴーヤチャンプルー以外の料理もしてみたいと思います。

at 08:00, kameriki, 料理

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:トラックバック機能は終了しました。