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オフグリッドソーラー発電

 太陽光発電と聞くと、屋根の上に載っているソーラー発電パネルをイメージする方が殆どでしょう。電力会社による電力の固定買取もあり、屋根の上で発電して送電網に接続し電力会社に売るという使い方が普及してきています。その一方で、送電網(グリッド)に接続しない、すなわちオフグリッド(独立系)のソーラー発電というものがあります。電力網に接続していないので、発電した電気はすべて自分で使用するということになります。したがって、オフグリッドでは、発電するソーラーパネル(ジェネレーター)と電気をためる蓄電池(バッテリー)、蓄電池の過充電・過放電を制御するチャージコントローラー、蓄電池の直流電流を100Vの交流に変更するインバーターで一つのシステムとなります。
 屋根にパネルを付けるとなると、まず一軒家のマイホームが必要で、南向きに十分な広さの屋根が必要など設置のためのハードルは大変高いものです。屋根の上に重いものを載せれば家の耐震性能は下がりますし、後からの工事では雨漏りなど質の悪い工事による家への破損も心配になります。さらに、屋根の上にあれば自分でメインテナンスをすることも難しく設置したらあとはほったらかしとなってしまいます。その点、オフグリッドのシステムは設置のハードルが低く、誰でも取り組めるものです。ジェネレーター、バッテリー、インバーターは個別に販売されていますが、自分で組み合わせるにはそれなりに電気的な知識が必要で、電気機器が苦手な人にはハードルが高いかもしれません。私も含めてそういった方には、それらがシステムとなった製品がおすすめです。太陽が当たるところに発電パネル部分を設置して、充電されたらインバーターについている100Vのコンセントに使用する電気器具を接続するだけで、自分で作った電気を自分で消費するという気分が味わえます。製品によって蓄電容量はさまざまで、高額のものであれば大容量の機器を長時間使用できるものもあります。発電パネルもさまざまで、それによって太陽光による満充電までの時間が異なってきます。価格により性能はピンきりですが、次回は、私が購入した商品について紹介します。

at 08:51, kameriki, 商品レビュー

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