使えないauポイント

 「今月失効するポイントがあります。失効までにご利用ください。」との告知があり、使う方法を検討しましたが、いずれもポイント数が足りなくて使用できません。使用できるようになるまでポイントをためる目的で無駄な消費をするのは本末転倒ですから、端数のポイントは流してしまうのが正しい対処方法なのでしょう。

 auポイントはWALLETポイントと合算してWALLETカードにチャージできるのですが、割り切れないのは、有効期限にかかわらずWALLETポイントから優先的に使用されるため、端数のauポイントがたいてい残ってしまうことです。交換できるポイント数に加減があるのはやむを得ないのですが、使用できる単位が100ポイントなので端数が残ってしまいます。1ポイント単位で全ポイントの交換ができるようにはならないのでしょうか。せめて、WALLETポイントを優先せず有効期限の近いものから使用できるように変えてもらえれば、より有効に使用できます。

at 07:41, kameriki, 雑感

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おめでとうサッカー日本代表

 サッカーワールドカップロシア大会予選リーグ、日本代表、第一戦はコロンビアに2対1で勝ちました。おめでとうございます。

 試合開始早々にコロンビア選手がゴール前でシュートを手で留めた反則でレッドカードを受けて退場し、日本チームはPKで1点を先制、以降11人対10人で試合を有利に進めました。前半にゴール前のフリーキックから直接ゴールされて同点に追いつかれましたが、後半にコーナーキックから勝ち越しました。

 11人対10人の有利な状況になり、勝って当然というプレッシャーの中で結果を出すのは大変だったと思います。冷静な試合運び、立派でした。記者会見を同じ日にぶつけた加計孝太郎理事長、セコイデス。内容の信ぴょう性も疑問です。

 

at 07:54, kameriki, 雑感

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放置された危険なブロック塀

 6月18日朝、大阪北部で起こった大地震、通学途中の小学生が倒れたブロック塀の下敷きとなって亡くなりました。倒れる前のブロック塀の画像をGoogleマップで見ることができましたが、倒壊後のニュース映像と比較すると、見た目にも構造が違う上部が崩れたことが分かります。プロが見れば、一目で危険なブロック塀であることが分かるのではないでしょうか。

 ある年代以上の方は、1978年に発生した宮城県沖地震でブロック塀が倒壊して多くの方が犠牲になったことを覚えているのではないでしょうか。私もよく覚えていて、家を建ててもブロック塀は作らないようにしようと思っていました。しばらくは、なるべくブロック塀の横を通らないように注意しようとも思っていました。この点はすっかり忘れていましたが、ブロック塀は作っていません。

 小学校のブロック塀の倒壊について高槻市長が記者会見で謝罪しましたが、歴代市長も危険なブロック塀を放置していたのではないでしょうか。宮城県沖地震を受けて1981年からブロック塀の耐震基準も強化されましたので、今回倒壊したブロック塀の構造や設置経緯、これまでなぜ放置されていたのかについても検証し、今後の行政の教訓として欲しく思います。

at 07:53, kameriki, 雑感

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カジノのサンズはアラブの敵

 安倍政権が日本にカジノをつくるためのIR法案を強引に制定しようとしています。ギャンブルで経済振興を目指すのが「美しい国」なのでしょうか。依存症やマネーロンダリングなど、カジノそのものに大きな問題がありますが、カジノが解禁されれば日本に進出すると思われるサンズという企業についての問題も知っておく必要がありそうです。

 サンズと言えば、シンガポールのIR施設にある巨大ホテル、マリーナベイサンズを思い浮かべる人が多いと思います。私もそれしか知りませんでしたが、サンズはユダヤ系米国人が率いる企業でイスラエルのパレスチナ入植地建設を資金面で協力していることをラジオで聞きました。IR法が制定されればサンズという特定の企業を締め出すことはできません。しかし、サンズのIR施設が日本にできれば、日本人の使った金がイスラエルの入植政策に使われることになる可能性は高いのです。IR法の制定で間接的に日本がアラブの敵になることを知ったうえでIR法の議論をする必要があります。

at 07:12, kameriki, 雑感

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2022年春から18歳は大人

 18歳を成人とする民法の改正案が可決され、2022年4月1日から施行されることになりました。初めに国民投票の投票権が、次に選挙権が18歳以上に与えられるようになり、権利を得たら義務も課されるべきという「大人」の論理で18歳成人はある意味当然の帰結のように見えます。しかし、2022年に18歳で成人とされる現在14歳もしくは15歳の人はどう思っているのでしょうか。現状で選挙権が2年早くもらえてもそれがメリットだと思う人は少ないでしょう。多くの人が成人になったと実感できる飲酒の解禁は20歳のままで、18歳成人はメリットもなく義務だけが課されたように感じるのではないでしょうか。平均寿命が延びている状況で2年とは言え、成人年齢を引き下げる必要があったのでしょうか。

 安倍政権が強引に制定しようとしている高度プロフェッショナル制度についても、当事者である労働者の需要はまともに調査せず、働かせる側の経営者の都合だけで制度化しようとしています。18歳成人も当事者の声を十分聴かずに決めてしまったように見えます。それでも決まった以上は、混乱がないよう当事者に周知する必要があります。

at 07:52, kameriki, 雑感

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歴史的パフォーマンス米朝首脳会談

 トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の米朝首脳会談がシンガポールで開かれました。敵対的な関係にあった両国の首脳による史上初の会談は文字通り歴史的出来事ですが、日本や国際社会にとってプラスになるのかどうかは分かりません。今後の米朝両国の交渉にかかってきますが、ミサイルで狙われている隣国であり拉致問題をかかえる日本政府も傍観者ではなく当事者になる必要があります。

 安倍首相もトランプ大統領の圧力から対話への方針転換に合わせて、「日朝首脳会談」に言及していますので、その方向で外交交渉を模索するのでしょう。何でも取引の材料にするトランプ大統領頼みの外交では北朝鮮問題の解決は心もとなく、安倍首相はプーチン大統領との個人的な信頼関係を利用して、北朝鮮へのかかわりをロシアと協議したら如何でしょう。かつての六か国協議の枠組みの中で蚊帳の外に置かれている感があるロシアと日本が対北朝鮮政策ですり合わせができれば、日本の外交政策もトランプ大統領に振り回されにくくなるのではないでしょうか。

at 07:26, kameriki, 雑感

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検察の味方、裁判所

 袴田事件の再審が認められた静岡地裁の決定が東京高裁で取り消されました。地裁で認められたDNA鑑定などの新証拠が手法の信用性などで否定され、再審請求が棄却される結果となりました。刑事事件で裁判所が有罪とする確率は俗に99.9%と言われています。有罪となる可能性の高い事件だけが起訴されているという事情は大きいと思われますが、裁判官にとって、いわば身内の検察官の主張は聞き入れやすいのでしょう。

 静岡地裁が開いた再審の狭き門を東京高裁は閉じてしまいました。とても残念ですが、高裁は袴田さんの釈放は維持しました。高裁が再審を認めても認めなくてもどちらかの特別抗告で最高裁まで争われることは確実なので、高裁は検察の顔を立てながら、最終判断を最高裁にゆだねたというところでしょうか。

 再審決定は過去の裁判所の誤りを認めることにもなり、刑事事件の裁判で無罪判決を出すよりハードルは高いものと思われます。それでも最高裁は「疑わしきは被告人の利益に」という原則に戻って、東京高裁が閉じた再審の扉を再び開いて欲しいものです。

at 08:03, kameriki, 雑感

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のぞみのシート

 新幹線のぞみの車内で殺人傷害事件がありました。突然刃物で襲われ理不尽に命を奪われた男性のご冥福をお祈りいたします。自分が同じ車両に乗り合わせていたらと考えると背筋が寒くなる思いがします。交通事故などでも被害者は突然遭遇して犠牲となり、いくら注意しても防げないこともありますが、中には知識があれば身を守れる事件もあるかもしれません。

 のぞみの事件では、車掌が「シートの座面を外し、盾のようにしてください」と言って、多くの乗客がシートを盾にしていたそうです。新幹線のシートの座面が外れるとは知りませんでした。咄嗟にできるかどうかは分かりませんが、シートの座面が盾にできることは知っておいても損はないでしょう。

at 07:43, kameriki, 雑感

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野党が負けた新潟

 新潟県知事選で与党が支持する花角氏が、野党が推薦する池田氏らを破り当選しました。花角氏は無所属で与党色を隠していたとはいえ、対決姿勢を前面に出していた野党が協力しても過半数の支持を得られなかった結果には間違いありません。与党は地方選で負けた時は国政とは無関係と言いますが、強行採決を控えて備えた県知事選ですから、結果に安堵しているでしょう。安倍政権への支持率は下がっていますが、選挙で負けるほど不支持は広がっていないということかもしれません。この結果を受けて安倍政権の強引な国会運営が続けられることになれば残念です。

 花角氏は選挙戦では原発再稼働に慎重な姿勢を示していましたので、この点は国政と違う姿勢を守ってもらいたいものです。

at 07:58, kameriki, 雑感

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ガザと天安門事件

 パレスチナのガザでデモ隊にイスラエル軍が発砲し、医療行為をしていた看護師が死亡して多くの負傷者が出たことが報じられています。デモの鎮圧で、発砲により死傷者が出たと言えば、天安門事件を思い出します。民主主義国家では民意を示す重要な手段として認められているデモですが、天安門事件は民主化を求めるデモでしたから、民主化されていない中国では認められない行動でした。しかし、軍が戦車まで出して武力で鎮圧し死傷者が出たことで西側諸国から非難されました。

 ガザのデモはパレスチナ人に対してイスラエル軍が発砲した点で、自国の民に武力を用いた中国とは異なっていますが、イスラエル軍の行動にはなぜ非難の声が上がらないのでしょう。デモのきっかけが米国の大使館移転ですから、日本政府や欧米諸国も関わりたくないのかもしれません。29年たって天安門事件も忘れられつつあり、当事者でなければ、不正を非難し続けたり怒りを持ち続けることは難しいのかもしれません。

at 07:39, kameriki, 雑感

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