レジミスで逃したポイント

 よく行くスーパーのポイントカード税抜き200円で1ポイントが付きます。買い物合計額が税抜きで200円の倍数以上となるよう計算しながら購入していたのですが、16円足りませんでした。レシートで確認しようと会計を済ませると、商品が一つカゴに残されていました。店員さんに「これはどうしましょう」と言われ、購入しましたが、会計が別々になったため、最初の会計では1ポイント少なく、残された商品にはポイントは付きません。ポイント10倍デイでしたから、10円分のポイントをもらい損ねたことになりました。商品の金額が異なっていた場合には指摘して差額を返金してもらいますが、ポイントが少ないことをわざわざ指摘するのも憚られ、運が悪かったと諦めました。買い物かごをよく見ていれば、一つレジを打ち損ねていたことに気がついたはずで、私自身の注意不足でもあります。今後の教訓です。

at 07:50, kameriki, 雑感

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選挙制度改革を

 NHKから国民を守る党(N国)に日本維新の会を除名された丸山穂高衆議院議員が入党しました。丸山議員は北方領土訪問時の戦争発言により衆議院で糾弾決議を受けましたが、結局、議員辞職しませんでした。所属政党を変える議員は少なくありませんが、議員の資格がないと糾弾された議員が来年度のN国の受け取る政党交付金を増やすことに貢献するというのは違和感を覚えます。

 現状の選挙制度では抜本的に一票の格差を是正することもできず、得票率が3分の1で自民党が議員定数の過半数を制して一強多弱を作ってしまう小選挙区制は日本に向いていないのではないでしょうか。国会は憲法より選挙制度の改革に超党派で取り組むべきです。

at 10:55, kameriki, 雑感

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訪日客減少をオーバーツーリズム解消の契機に

 日韓関係の悪化で韓国からの訪日客が激減しているようです。米中貿易戦争で中国経済が鈍化して中国からの訪日客も伸びていないようです。インバウンド需要に頼っている地方では経済的に厳しくなっているところもあるようですが、観光客が増えすぎて困っていたところでは一息ついているのではないでしょうか。政府は成長戦略として訪日客を増やすことに熱心ですが、増えすぎれば訪日観光客の満足度も下がりますし、住民の生活環境も悪化します。宿泊施設や交通インフラなどから観光客を受け入れられるキャパシティーは自ずと決まってきます。訪日客が減少した地方では、無理して客を増やすのではなく、適度な客数で利益が出せるような構造に変えていくチャンスではないでしょうか。

at 08:02, kameriki, 雑感

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救命胴衣で溺死

 としまえんプールで小学生女児が溺れて亡くなる不幸な事故がありました。女児は救命胴衣を着け、監視員による監視も行われている中での事故だったようです。女児はプールに浮かべた遊具の下に潜り込んでうつ伏せで浮いた状態で溺死したとのことです。救命胴衣の浮力で遊具の下に体を押し付けられ脱出できなくなったようです。溺れないための救命胴衣で溺れてしまうという皮肉な結果になってしまいました。施設側は遊具の下に入らないよう呼び掛けていたとのことですが、どれほど危険性を認識していたのでしょう。遊具は水上でアスレチックを楽しむ海岸の遊泳場などにも設置されている人気の遊具とのことで、一般的に危険性は認識されていなかったのではないでしょうか。誰かに遊具の下に押し込まれてしまう可能性もゼロではなく、死亡事故が起きてしまったことを考えると遊具の下に入るなというだけでは不十分だったのでしょう。プールを再開するためには遊具を撤去するか遊具の下に物理的に入れないような構造に変える、水中に監視カメラを付けるなどの安全対策が必要でしょう。

at 07:33, kameriki, 雑感

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表現の不自由展再開できないか

 あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由」が嫌がらせの電話やガソリンを持っていくという脅迫で中止されました。市民活動が脅迫で中止されてしまうという悪い前例となってしまいました。幸い愛知県警の捜査で脅迫をした犯人は逮捕されましたから、脅迫した人がガソリンをもって会場に乗り込んでくることはなく、「これを機に、表現の不自由展を再開したら如何でしょう。」と思いましたが、9日までに脅迫メールは770通も届いていたとのこと。一人逮捕しただけでは安心できないかもしれません。

 欧米でテロ行為があるたびに安倍首相は連帯を示し、テロに屈しない姿勢を示してきました。日本人が人質に取られたときも身代金を払うことを拒みました。これだけ強い姿勢を示す首相であれば、ガソリンによるテロ行為を予告する脅迫を非難して脅迫に屈しない姿勢を示してしかるべきですが、芸術活動を中止に追い込んだ脅迫行為を非難する声は聞かれません。それどころか、菅官房長官をはじめとして、補助金の支給や公共施設の利用許可で企画展の展示内容に介入できるような発言をする政治家もいるようです。しかし、河村市長の一部の展示を取り止めるよう要求した行為を憲法違反の検閲とはね返した大村知事であれば、警備強化などの対策をして毅然とした態度で企画展を再開できないでしょうか。「テロの脅迫に屈するわけには行かない」と言えば安倍首相からも賛意を得られるはずです。脅迫者を全員逮捕してから企画展を再開ということでは如何でしょう。もっとも、問題となった少女像はすでにスペイン人に購入され、表現の不自由展が再開されても展示できないかもしれません。

at 07:51, kameriki, 雑感

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心配な香港

 逃亡犯条例をきっかけに始まった香港のデモ、条例制定の動きはなくなりましたが、林鄭月娥行政長官は逃亡犯条例を撤回せず、デモグループの要求も拡大して、終わりが見えなくなっています。空港を占拠する行動はアピールには有効ですが、欠航や混乱による観光業など香港経済への影響も大きく、香港市民の支持が離れる可能性もあります。状況によって中国軍が出動し、天安門事件の二の舞となる懸念もあります。林鄭月娥行政長官が中国政府に対して毅然とした態度で逃亡犯条例を撤回し、民主派議員と話し合いを進めて事態収拾を呼びかけることが理想的ですが、中国政府に逆らえない行政長官には不可能でしょう。

 中国は香港市民の抗議行動の一部を「テロの兆候」と形容していました。中国軍に出動の口実を与えるような暴力行為がエスカレートしないことを望みます。香港がとても心配です。

at 07:20, kameriki, 雑感

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警戒レベル1からの噴火

 浅間山が噴火しました。火山ですから噴火自体は驚くことではないのですが、気象庁の観測で噴火の予兆がない噴火警戒レベル1の状態から起こったことで、関係者もショックを受けているようです。もっとも、浅間山は警戒レベル1でも火口から500m以内は立入禁止なので、小規模な噴火であれば人的被害は避けられるようです。今回は人的被害がなかったとのことで、2014年9月27日に警戒レベル1から起こった御岳山の噴火とは違っていました。十分な観測網があっても予測できない噴火があることを考えると、普段観測していない火山がいきなり噴火してもおかしくはありません。火山のリスクを考えただけでも原発は少しでも早く全廃すべきではないでしょうか。

at 07:13, kameriki, 雑感

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映画「ひろしま」テレビ放送決定

 原爆投下から8年後、原爆投下直後に広島で何が起きていたかを再現した映画が撮られていたそうです。ETV特集で見て初めて知りました。ベルリン映画祭で入賞した作品ですが、GHQを忖度した配給会社が試写会を見て内容の一部変更を要求、製作者と折り合えず配給を中止したことで、上映が一部に限られたようです。近年、再び上映しようと活動される人たちの努力で、米国のメディア会社の資金提供によるフィルムのデジタル化と米国での配給、さらに日本各地での上映会なども行われているようです。この映画がNHKEテレで放映されると予告されました。17日午前0時からの放送予定です。夜中の放送で起きているのも大変ですが、楽しみです。多くの人に見てもらいたい映画です。

at 07:12, kameriki, 雑感

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テロ手段としてのガソリン

 京都アニメーションを襲った痛ましいテロ事件、多くの犠牲者を出してしまいました。犠牲になられた方、遺族の方にお悔やみ申し上げます。

 厳格な銃規制によって日本では米国や欧州諸国のテロのような多数の犠牲者を出すことは、まれと思っていました。ガソリンが爆弾に匹敵する凶器となるとは、思いませんでした。テロ対策の死角だったのではないでしょうか。ガソリンスタンドでは携行缶で買いに来た客に身分証の提示を求めるなどの自主規制を始めたとのことですが、多くのガソリンスタンドがセルフ式に変わっている状況で、抑止効果は殆ど期待できません。セルフ式では、画像認識などで車が確認できなければ給油できないよう給油装置を改良する必要があります。そこまでするためには自主規制ではなく、法規制により店員がチェックしなければ買えないようにするべきでしょう。

 犯人の動機を解明することは難しいかもしれませんが、ガソリンをテロの手段とさせないような制度、ガソリンによる放火で犠牲者を減らすための建物の構造的な工夫など、少しでも教訓が得られるようにしたいものです。

at 07:45, kameriki, 雑感

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弾道ミサイル無口な安倍さん

 北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を再開しました。米朝首脳会談前、イージス艦で警戒監視し、避難訓練まで奨励していた頃の状況に戻っているはずですが、安倍首相から北朝鮮を非難したり日本へのリスクを強調したりする声は聞こえません。安倍首相は北朝鮮よりも韓国を非難することに熱心なようですが、日本の防衛にとって本当の脅威はどちらでしょう。以前のミサイル発射と最近の発射の違いは弾道ミサイルが長距離か中短距離かにあるようです。トランプ大統領は米国本土に届かない射程距離の短いミサイルの発射を容認しているようですが、日本にとっては上空を飛び越えていく長距離弾道ミサイルより、中短距離弾道ミサイルの方が脅威ではないでしょうか。安倍首相は金正恩氏との直接会談を期待して戦略的にミサイル発射の非難を控えているのかもしれませんが、元々北朝鮮のミサイル発射実験自体、それほどの脅威と考えていなかったのかもしれません。そうであれば、イージスアショアの配備は必要ないでしょう。トランプ大統領の要請にこたえて防衛費を増やすため、都合よく北朝鮮の脅威を煽ったり、黙ったりするのはやめましょう。

at 07:30, kameriki, 雑感

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