建築業界地方も人手不足か

 消費税がアップする前にカーポートを新設しようと考えて、夏の初めに建築会社に依頼していました。我が家でカーポート新設の目的は積雪対策ですから、建築会社には冬までにできれば良いと話していましたが、秋にはできるものと予想していました。何度か打ち合わせをして、契約が10月になってしまいましたが、確認検査がずれ込んだとしても、カーポートは11月には建てられている予定でした。なかなか工事日が決まらず、工事が始まったのはクリスマス前日でした。幸い、短時間の小雨程度でこの時期としては天気に恵まれ二日間で工事は終わりました。工事予定がいっぱいでこの二日間しか取れなかったそうです。地方でも人手不足なのでしょうか。

 寒波の訪れる前に工事が終わり、年末の積雪に間に合いました。我が家へのクリスマスプレゼントになりました。

 

 1月は介護のため、拙ブログをしばらくお休みします。皆様よいお年をお迎えください。

at 08:00, kameriki, 雑感

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TAGでは済まない日米通商交渉

 安倍首相は米国と二国間のFTA交渉はせず物品貿易の関税だけを交渉するとして、Trade Agreement on goodsの略としてTAGなる新語もつくりましたが、米国が公開した対日要求項目は関税にとどまっていません。懸念されていた為替条項だけでなく、日中貿易協定を邪魔する条項も含まれ、非関税障壁として日本の制度に難癖もつけているようです。自動車関税で脅して、交渉の場でこれらの対日要求を持ち出してくれば、安倍政権は拒否できるのでしょうか。自動車関税がかかることになっても、米国からの要求は撥ねつけた方が国益にかなうと思います。トランプ大統領の機嫌を取って要求を受け入れるようなことがないよう、粘り強く交渉してもらいたいものです。

at 09:39, kameriki, 雑感

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カーポートの建築確認申請

 大雪に耐えかねて、カーポートの新設を検討しました。新しい建造物の新設には建築確認が必要で、カーポートも例外ではないのですが、安いリフォーム業者などは確認申請を出さず役所に通報されないうちに一気に建てると聞いたことがありました。見積もりを依頼した建築業者が現地を見て、横にフェンスを付けない1台分のカーポートならカーポートの緩和措置で建築確認申請が不要になるので、その方向で検討すると言っていました。建築確認申請が不要になればその分安くなりますので、こちらにとってもメリットがあります。ネットで調べた情報を総合すると、10平米以内の増築で、都市計画の防火・準防火地域以内でなければ建築確認申請は不要となるようです。通常市販のカーポートは1台用でも10平米を超えてしまうのですが、国土交通大臣が高い開放性を有すると認めて指定する構造の建築物またはその部分については、その端から水平距離1メートル以内の部分を建築面積に参入しないという緩和措置があるようです高い開放性を有すると認めて指定する構造の条件は4つあって、a.外壁のない部分が連続して4メートル以上、b.柱の間隔が2メートル以上、c.天井の高さが2.1メートル以上、d.階数が1階であること(地階を除く)となっています。カーポートのカタログサイズを見ると耐雪150僂6本柱では柱の感覚が180僂任海両魴錣鬟リアしていません。4本柱は間隔が広くなって条件をクリアしますが、耐雪100僂箸覆蠅泙后5鐔暫楼茲亘媛价楼茵⊇猖媛价楼茲里匹舛蕕砲眛っていないようです。

 ここまで調べたのですが、緩和措置があるのは建ぺい率の計算上のことでした。建築確認申請は床面積10平米を超えると必要になるとのことで、柱の間隔を2メートル以上にして6本立てても、床面積が10平米に収まるサイズにする必要があります。最終的に建築会社には確認申請の要らない小さなカーポートと確認申請が必要な標準サイズの2種類の見積もりを作ってもらいました。

 耐雪100僂4本柱であれば、柱の内側で計算する床面積は確認申請が要らない10平米以内に収まるのですが、当地で耐雪100僂離ーポートは建築が認められないそうです。最終的に建築確認申請を出してもらうことにしました。

at 07:54, kameriki, 雑感

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小出しは容疑が多いことの裏返し

 有価証券報告書に報酬を過小記載した疑いで逮捕されたゴーン氏、東京地裁によって拘留延長が認められず保釈の可能性が出ていましたが、地検は特別背任罪で再逮捕しました。過小記載の金融商品取引法違反容疑については2010年から14年分と15年から17年分の二回に分けて再逮捕していましたから、拘留期間を延長するために容疑を分けて小出しにしていると地検の手法に批判が出ていました。東京地裁も同じ罪の容疑での再逮捕であったため、拘留延長を認めなかったようです。裁判所が検察の拘留延長を認めないのは異例とのことで、裁判所は海外の批判を考慮したのかもしれません。裁判所が検察の請求を盲目的に認めるのではなく、捜査と人権への配慮のバランスを考慮して拘留延長の可否を判断するようになったのであれば、きっかけが外圧であっても日本の司法にとって好ましいことです。日本の裁判所も検察の下請けではなく被告の人権を考慮して判断する真っ当な裁判所に変わることを期待します。

 拘留延長が認められず当てが外れた地検は、特別背任罪での再逮捕という次の一手を繰り出して来ました。保釈を期待した海外のメディアからは再逮捕という地検の手法に、容疑を小出しにしていると批判しているようです。逮捕されている容疑者にとっては、再逮捕でいつまでも起訴されず拘留され続けることは耐え難いことでしょう。容疑が事実無根であれば、重大な人権侵害となり得るものです。再逮捕で長期間の拘留となることについて欧米のメディアが検察の手法を批判するのも一理ありますが、複数の容疑がなければ再逮捕はされません。特別背任罪の容疑がないケリー被告は保釈されました。報酬の過小記載容疑について年度で分けた手法は拘留期間延長のための再逮捕と見られても仕方ないものと思いますが、特別背任罪は過小記載とは全く異なるものです。海外メディアには再逮捕について検察を非難するだけでなく、容疑者が多くの違法行為を行っていた可能性があることも伝えてほしく思います。

at 07:57, kameriki, 雑感

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IWC脱退是か非か

 反捕鯨国の反対で商業捕鯨が認められない国際捕鯨委員会(IWC)から脱退して、商業捕鯨の再開を目指す方針と伝えられています。いかなる商業捕鯨も認めないとする反捕鯨国の主張は理不尽ですが、自国の主張が通らないからといって、国際機関から脱退するのであれば、トランプ大統領の米国と同じではないでしょうか。地球温暖化防止のためのパリ協定とIWCは目的も参加国も違いますが、諸外国からは同様に身勝手な行動と見られかねません。資源が回復しているクジラの捕獲にも反対するIWCの主張は、CO2排出削減と違って科学的な根拠はありませんが、組織から脱退してしまえば科学的根拠を主張しても聞いてもらえなくなるでしょう。IWCでも沿岸での先住民の捕鯨は例外的に認められていますから、同じ扱いで日本の沿岸でも例外的な商業捕鯨をIWCに残って認めさせることはできないでしょうか。IWC脱退の前にまだ努力することがあるように思います。

at 07:58, kameriki, 雑感

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パイロットにアルコール基準案

 各航空会社の自主基準に任せていた乗務を禁止する操縦士のアルコール基準値、法定基準値の導入を検討してきた国交省は呼気1L当たりアルコール0.09mgとする案を固めたと報じられています。この値は道路交通法の酒気帯び運転に当たる基準0.15mgよりかなり厳しくなっています。安全にかかわる基準ですから厳しくした方が反対意見は出にくいでしょう。諸外国の基準値などを参考にして操縦に影響しない血中濃度を勘案して算出したようですが、必要以上に厳しい基準になれば、運用に問題が生じるかもしれません。パイロットの飲酒が相次いで問題となりましたが、いずれも前日に飲んだ酒が残っていたというものです。翌日に残るほどの量を遅くまで飲むことは問題外ですが、基準値が厳しいと、翌日酒が残っているという自覚がない程度の晩酌でも基準値を超える恐れがあります。そうなると、パイロットは晩酌できないことになり、晩酌の習慣がない人しかパイロットとして乗務できないことになります。プロとして当然との考えもありますが、パイロットの不足に拍車がかかるかもしれません。操縦に影響しないアルコール量で基準値を設定するのは当然ですが、いったん決めた基準を緩めることは困難となることも考慮して慎重に決めた方が良いのではないでしょうか。

at 07:39, kameriki, 雑感

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危険運転致死傷罪

 東名高速の追い越し車線で停車中、大型トラックによる追突を受けて二人が死亡した事故、停車の原因を作った被告に危険運転致死傷罪が適用され懲役18年が言い渡されました。被告の行為の悪質性や結果の重大性は懲役18年に値するとしても、危険運転致死傷罪の適用は無理があるのではないでしょうか。改めて危険運転致死傷罪を規定している法律を読んでみると、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」の第二条に「次に掲げる行為を行い、よって、人を負傷させた者は十五年以下の懲役に処し、人を死亡させた者は一年以上の有期懲役に処する。」とあり、その四に「人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為」という項目があります。被告のあおり運転自体はこの項目に該当するように見えますが、追い越し車線で停車した行為は運転ではありませんので、該当するように見えません。実際、判決でも検察の主張に反して停車は危険運転とは認めませんでした。しかし、あおり運転から追突事故による死亡までの因果関係を認めて危険運転致死傷罪を適用したようです。被告の行為が死亡事故につながったことは明らかですが、直接の原因はトラックの追突で、因果関係の拡大解釈は危険ではないでしょうか。今回は誰もが被告の行為の悪質性に憤っていましたから、厳罰を受け入れやすいかもしれません。しかし、政権に反対する人を黙らせるために拡大解釈で厳罰を与えるようなことがあれば、暮らしにくい世の中になってしまいます。罪刑法定主義は守られるべきで、拡大解釈をして無理に適用するのではなく、法改正をすべきではないでしょうか。

at 07:31, kameriki, 雑感

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プラダのセンス

 プラダのキャラクター製品が「黒人を侮辱している」との批判を受けて、販売を中止したと報道されています。キャラクターの画像を見ると、肌が黒く分厚い唇が強調されていて、黒人を侮蔑するときのステレオタイプの描画からデザインしたように見えます。「誰かを傷つける意図はなく、プラダはいかなる人種差別も拒絶している」と声明を出したようですが、販売前に会社で問題とならなかったのでしょうか。プラダのホームページにはほかにも奇妙なキャラクターの製品が載っています。他のキャラクターに人種差別的なものは感じませんが、どれも人気が出るとは思えない不思議なキャラクターです。ファッションのセンスとキャラクターデザインのセンスは違うのかもしれません。

 11月にはイタリアのファッションブランド、ドルチェ&ガッバーナが公開した動画が中国人に差別的と批判され、謝罪しました。中国での宣伝のために作った動画で、箸を使うアジア人を揶揄しているように見えるものを作って社内で批判されなかったのでしょうか。プラダとドルチェ&ガッバーナは異なる会社で、差別が批判された対象も違いますが、ファッション業界には差別的な意識が残っているのでしょうか。

at 07:25, kameriki, 雑感

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エスカレーターの乗り方

 JR東日本が東京駅でエスカレーターの乗り方を呼びかけるキャンペーンを始めたそうです。エスカレーターは急いで歩く人のために片側を空けて乗るのがマナーと都会に出てきたときに、教えられた覚えがあります。右側を空けるか左側を空けるか東京と大阪で異なるというのもよく言われていました。しかし、エスカレーターを歩くことは危険で、2列で乗れるエスカレーターに片側を空けて乗ることは輸送効率を低下させます。左右どちらかの手すりにつかまって、2列で乗るのが正しい乗り方という情報はかなり広まってきたものと思います。それでも、この正しい乗り方はなかなか浸透しません。

 JR東日本だけでなく、他の私鉄も共同でキャンペーンをしたら、東京オリンピックに向けて一気に正しい乗り方が普及できるのではないでしょうか。一斉にやれば、マスコミの取り上げ方も違い、話題性も上がるでしょう。

at 07:15, kameriki, 雑感

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辺野古の海が泣いている

 土砂投入が強行されました。

 フランスでは庶民のデモを受けてマクロン大統領が燃料税を撤回しましたが、安倍首相は沖縄の怒りの抗議を受け止めないのでしょうか。とても残念です。

at 07:18, kameriki, 雑感

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